ジャズ、音楽を学ぶ全ての方へ あなたのやるべき事がわかる!

サイト開設にあたって

本サイトは、2000年に始めたホームページ「ジャズはなぜ死んだか?」(2010年、「友寄隆哉のand all that”JAZZ」に改称)時代の記事の中から、「ジャズ学習」に関連したものを抜粋掲載し、また、新たに、ジャズ学習に限定した記事を特化して掲載して行こう、というものです。

サイト作者はSUNPOWER MUSIC(全楽器アドリブトレーニング教室)を1995年より主宰し現在に至ります。

その前身である、1985年より始めた“ロック&ジャズギター教室”から数えますと、2018年2月現在では、33年目にあたります。

2017年から始めたSKYPEレッスン(インターネット画面を通じての個人指導によるライブ・レッスン)では、音楽関連の著作も多い著者が、これまでの経験とプロのギタリストとしての活動の中で考案した様々なメソッドの中から、個人、個人の特性、能力に応じて、メニューを考え出して指導しています。

ジャズ学習をさまたげる中年マニア族?

初心者のジャズ学習にあたっては、様々な障害?が年輩マニアとの間で起っていると聞きます。

以前、20代の男性学習者から来たメールでは、知り合いのジャズ好きを自称する中年男性に、ジャズ・ギターを学び始めた、と話したら、「どんなギタリストを聴いているの?」と問われ、「George Bensonとか、、」と話したら、「あれは、ジャズじゃないよ!」と一笑され注意された、とありました。

この意見に私自身は、仰天しました。

ジョージ・ベンソンは、多彩で、歌唱力にも優れた黒人ジャズ・ギタリストです。

おそらく、その歌を交えた1976年5月発表の「Breezin’」の大ヒットが、古いジャズ・マニアの間で「ジョージはコマーシャルに走った!」と日本でジャズ・ファン離れが起ったのも関係していると思います。

日本は特に、ジャズやブルースの世界では「優れたギタリストは、貧しくあらねば!」という幻想を抱いている国でもあるからでしょう。

お金持ちのブルースマンを認めない!という人もいたりします。

しかし、ジョージは、この「ブリージン」の大ヒットでその何百倍?にもあたる新たなファンを獲得しました。

かくいう、当時、17歳の私もその1人でした。

あれから、42年?

私は、いまだに、ジョージ以上にジャズが上手いギタリストを知りません。

ジョージに関しては、私の自著「禁断のジャズ理論」(2014年7月25日、リットーミュージック社刊)でも触れています。

近年、私自身は、著作とは別に、時折、音楽、ジャズをテーマとした内容をブログやFacebookで触れたりしますが、頻繁とは言えません。

そのため、2000年に始めた「ジャズはなぜ死んだか?」というサイトのような、「ジャズ学習」に特化したサイト復活の要望もあり、あれから、18年経った現在ですが、再び、より多くの人が、純粋にジャズ・ギター及び、ジャズのアドリブ学習を愉しみながら学ぶことができる手助けとならないか、と今回の開設に至りました。

2018年2月16日、金曜日 友寄隆哉 沖縄にて。

 

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